CQ誌 2007年12月号に、当局の「ユーザーレポート 433MHzシングル・バンド FMハンディ・トランシーバDJ-S42」が掲載されました。
提出した原稿は、関西のノリの"起承転結"だったのですが、紙面の都合?で"結"のマジメな部分だけの掲載となりました。
まあ、雑誌と記事の主旨からして、割愛されても当然な内容ですけども、せっかくの機会ですので、"起承転"の前編部分を、ここでご紹介させていただきます。
なお、これを書いたのは 2007年の3月ごろです。
私は2年半前に25年ぶりに再開局したカムバックハムです。モービル機、固定機と徐々にそろってきて、今度は是非ハンディー機をと全てのハンディー機のモニターに応募しました。
ある日、ローカルのOMさんからの携帯メールでDJ-S42のモニターに当選したことを知りました。
で、DJ-S42ってどんなハンディー機? さっそくアルインコのホームページで見てみましたら、
![]() ヘビーデューティ&コンパクトビューティという選択肢。
<以下省略> |
と、色々書いてありましたが、要は初心者向けの「素」のハンディー機で、応募しておいてこんな事を言ったら叱られるかも知れませんが、正直言ってがっかり。実は、D-STARやWiRES対応のハンディー機を期待していたのですが・・・。
Topへさて、どんなモニターレポートを書こうかな?とローカル各局に相談したら、
富士山に登ってどこまでとQSOできるか実験しよう。俺はあちこちのに移動するから。 |
(移動運用の鬼と呼ばれているOM局) |
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リニアアンプを自作しよう。1W機ならちょうど良いし。モービルに積むときはオルタネータノイズ対策に注意しろよ。 |
(自作の楽しみを知らないから最近のハムは長続きしないとおっしゃっている超OM局) |
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温泉につかりながらラグチューをしよう。防水性能も実験して。 |
(コンテストでもラグチューモードにはいるラグチュー派) |
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公園に行ってリピータ経由でQSOしようよ。 |
(いまだにSWRを落とせないアパマン・ハム) |
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eQSOのRFゲートウェイを作ってマイク代わりに使おう。 |
(VoIPの普及こそがアマチュア無線の活性化と促進している局) |
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これを機会に2ndさんに無理やり免許を取らせて、初心者の目でモニターレポートを書かせたら。 |
(ハムの絶滅危機にひとりでも若手ハム増やしたいOM局) |
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モニターっていうのはそんなとっぴなことをしなくても普通に使用感をレポートすれば良いんだよ。 |
(サンデー毎日になったのに町内会の仕事がお忙しくてなかなかQRVできないOM局) |
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若干脚色をしましたが、まるでJO3KHA笑福亭瓶太さんの落語のネタみたいなお話になりました。ハンディー機にも各局各様の用途と、その裏にある今のアマチュア無線界の縮図が見えますね。
最後のお二方のアドバイスを参考させていただき、自分自身が初心者になったつもりで、DJ-S42の使用感をレポートすることとしました。
そんなことを考えているうちに小箱が届きました。まず驚いたのはその箱の小ささです。
昔、最初のリグだった(当時の)ハンディー機のTR-2200はこの箱のサイズだったなと思い出したりしまして、いまだにカムバックの「浦島太郎」現象が・・・・・・
・・・・・・と、雑誌の掲載内容に続きます。
この前編をご覧いただいて、どうして当局が"取扱説明書をあえて見ずに操作ができるか"を試したのかがおわかりいただけたと思います。
以降は、ほぼ原稿どおりに掲載していただきましたが、異なる点をしいていえば、
最後に、この前編のネタを提供いただいた、JA3F*O、JA3C*Y、JN3P*N、JI3C*E、JI4W*S、JE3M*U、JF3L*L、JA3D*S他各局にVY TNXです。
よ ろ し け れ ば | ||
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